日本を代表する広葉樹、どっしりとした立ち姿のケヤキ
規則性のある目の詰まった木目が特徴で、耐久性があり見た目の美しい材料が求められる寺社建築などでも多く使われてきました
ケヤキの由来は「けやけし(ひときわ優れたの意)」で、長年和風建築を支えてきた用途に優れた樹種です

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ケヤキ No.3

変わった形のケヤキを2分割し、ブルーメタリックのレジンで一枚のテーブルに仕上げました。形もさることながら、木目も面白く...

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ケヤキ No.2

ケヤキの自然な形をそのままに、四隅と穴あき部分にクリアブラックのレジンを流し込み、ダイニングテーブルを製作致しま...

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